こんにちは!普段はFitbitを愛用しているFumiです。
「中華製の格安スマートウォッチは使えるのか?」と質問がきたので、Mi Watchをレビューします。
Xiaomi Mi Watchを一言で表現するなら
「ウォーキングやランニングに特化したスマートウォッチ」です。
Xiaomi Mi Watchの良かったところ
- 画面が大きいのに軽い(本体重量32g)
- GPSが神性能
- 残り体力機能が面白い!
- 心拍数がリアルタイムで計測される
- ストレス機能が1日中計測される
- SpO2(血中酸素濃度)が計測できる
GPS機能目的の方は買って損は無いスマートウォッチです。
最新のXiaomi wearアプリはMi Fitアプリのデータを移行できるので
Mi BandからMi Wacthに乗り換えを考えている方にも、おすすめできます。
Xiaomi Mi Watch の同梱物

- Xaomi Mi Watch 本体
- 充電ケーブル
- 説明書
Xiaomi Mi watchの良い点
- 画面が大きいのに軽い(本体重量32g)
- GPSが神性能
- 残り体力機能が面白い!
- 心拍数がリアルタイムで計測される
- ストレスが1日中計測される
- SpO2(血中酸素濃度)が計測できる

冒頭で「ウォーキングやランニングに特化した
スマートウォッチ」って紹介していたけど
なんで?

理由は三つ
- ランニング中、直射日光下でも画面が見やすい
- GPSが正確でランニングの記録に便利
- 心拍数がリアルタイムで計測されるので走るペースの把握ができる
1.画面が大きいのに軽い(本体重量32g)

1.39インチ AMOLEDの大きめのディスプレイを搭載しています。画面が大きいので操作もスムーズです。
自動調光機能のおかげで、明るい所でも見やすいです。
画面が大きいのにも関わらず、本体重量32gです。そのおかげでウォッチ型ですが、着け心地は良好!走っているときでも違和感をあまり感じません。
1万円台の格安スマートウォッチですが、見た目の高級感は価格以上です!

ディスプレイはタッチと横の2つのボタンで操作します。
横の2つのボタンでエクササイズアプリなどをすぐに起動させられます。
タッチ操作もスムーズでストレス無く操作できます。
2.GPSが神性能
スマホに内蔵しているGPSなどを使用すると明らかに道路から離れて、民家の中を通っていたりします。
そもそも衛星測位システムの中でも高精度なGPSでさえ、5~15mの誤差があります。Xiaomi mi watchはその誤差を埋めるためにGPS、GLONASS、Galileo、BDSの4種類の衛星測位システムを利用しています。
マラソン大会などを目標としてトレーニングに励んでいる方には神性能ではないでしょうか?
GPS機能が正確なので、自分の走るペースやどの地点でペースが落ちてきたなどのデータを詳細に把握できます。それによって、今後の練習をどう改善すればよいかのヒントになります。
ただ、やみくもにトレーニングしている人とスマートウォッチなどを活用して練習している人では、同じ練習でも効果が変わってきます。
3.残り体力機能が面白い

ゲームの話ですが、RPGで宿屋などで休むと体力が完全回復します。それをリアルでも表示出来たら面白いと思いませんか?
ゲームとは違って、睡眠の量や質が足りないと100まで回復しないのも良いですね。
人って結構早めに脳がブレーキをかけます。どういうことかというと実際はまだ体力は残っているのに、「疲れた」と早めに脳が体にメッセージを送ります。ケガなどを防ぐための脳の防衛機能ですが、自分を成長させるには、この防衛機能を突破しないといけません。
そこで、この残り体力機能が活躍します。寝る前の残り体力が40くらいの人は、あと30くらいまでは頑張れるなと1日の活動量を増やす目安になります。
4.心拍数がリアルタイムで計測される
Xiaomiからは「Mi Band6」「Mi Watch Lite」「Mi Watch」の3機種が発売されています。 「Mi Band6」「Mi Watch Lite」 は心拍数をリアルタイムで計測されません。
- 「Mi Band6」 はデフォルト設定だと10分間隔(最小でも1分間隔)で計測
- 「Mi Watch Lite」はデフォルト設定が30分間隔(最小でも1分間隔)で計測

心拍数をリアルタイムで常時計測してくれるのは3機種の中で「Mi Wacth」のみです。心肺機能を高めるための運動には必須機能です。HIIT(高強度インターバルトレーニング)をするときに便利です。
5.ストレスが1日中計測される

ストレス機能はFitbitが実装したことによって、各社がまねしはじめましたね。
Fitbitはその時のストレスはEDAセンサーと心拍数でスキャン、1日単位のストレスは活動量や心拍数、睡眠時間や質などを総合してスコアを出しています。精神面、肉体面両方のストレスを数値化します。
たいしてXiaomi Mi Watchは心拍変動を基に精神的ストレスを計測します。1日のうちどの時間帯が精神的ストレスになっているのかが分かります。

Xiaomi Mi Watch は心拍変動のみでストレスのスコアを出しているので、Fitbitよりは精度が劣ると思われます。
SpO2(血中酸素濃度)が計測できる

新型コロナが流行りだしてSpO2を測れるスマートウォッチは増えました。

Xiaomi Mi Wacthのいまいちな点
- スマホのアプリが使いづらい
- 睡眠時の覚醒時間が記録されづらい
- スマートウォッチだけどアプリを追加できない
- アプリを追加できないのに内蔵アプリは多くない
- エクササイズアプリのエクササイズの種類は117あるけど・・・
1.スマホのアプリXiaomi Wearが使いづらい
Xiaomi Wearの使用目的は主にデバイスのデータを見るためだけです。Fitbitのようにコーチ用の動画やFitbit使用者同士のコミュニティ用などの機能は無いです。

データを見るだけならシンプルで使いやすい
アプリなんじゃないの?
睡眠のデータなど当日分を見るだけなら問題はないです。
が、過去のデータを遡って見るときに、いちいちカレンダーを挟んで飛ばないといけないのが面倒。そのせいで過去のデータを比較しづらいですね。
運動習慣などを身につけるのは難しいのにXiomi Wearアプリには、生活改善するためのサポート機能は無いです。

格安スマートウォッチなので
スマホアプリの開発にお金を
かけられなかったんじゃないかな?
2.睡眠時の覚醒時間が記録されづらい

上記の画像では7時間20分寝たことになっていますが、実際の睡眠時間は6時間24分です。
Xiaomi系のスマートウォッチは、ベッドから出て起き上がるくらいしないと覚醒時間として記録しません。睡眠時に目が覚めて、そのまま眠くなるまでベッドの中で読書してたりすると眠っていることにされてしまいます。
Xiaomi系のスマートウォッチの1番ダメなのは睡眠中の覚醒時間を睡眠時間に入れて表示してしまうことです。
3.スマートウォッチだけどアプリを追加できない

Apple Watchのような画像なので内蔵アプリがたくさんある、または追加アプリが多いと勘違いしそうですが、
内蔵アプリの種類はFitbitでいうトラッカー型の時計と変わりありません。
上記の画像のアイコンはほとんどが、睡眠やワークアウトなどのデータを見るためだけのものです。
4.アプリを追加できないのに内蔵アプリが少ない
内蔵アプリの種類
- 呼吸トレーニングアプリ
- Amazon Alexa
- スマホの音楽を操作するアプリ
- スマホのカメラのシャッターを操作するアプリ
- 目覚まし時計
- ストップウォッチ
- タイマー
- 天気
- 気圧
- コンパス
- スマホを探すアプリ(スマホの音を鳴らすだけ)
- エクササイズアプリ
Xiaomi Mi Wacthはウォッチ型ですが内蔵アプリはシンプルです。格安スマートウォッチなのにAmazon Alexaが使えるのは良い点です。
5.エクササイズアプリの運動の種類は117あるけど機能的には4種類
エクササイズアプリで選べる運動は117種類あります。
が、機能は4つの種類に分けられます。
- 特別な機能がないノーマルなエクササイズ
- GPS機能が使えるエクササイズ
- 防水機能が使えるエクササイズ
- インターバルトレーニング
選べる運動は117種類ありますが、エクササイズアプリの機能は上記4つのどれかです。
腹筋などの筋トレ系は行った回数を記録するなどの機能はありません。しかも心拍変動するくらい(息が乱れるくらい)やらないと記録に残りません。腹筋など10回くらいしかできない筋トレ初心者には全く使えません。
Xiaomi Mi Watchのその他の特徴
バッテリーの持ちは14日間
バッテリーは一切身につけず、放置していた場合14日間持ちます。
普通に身につけて使用すると7日間くらいの持ちです。
なので他のスマートウォッチよりバッテリーが持つわけではありません。
とはいえ、7日は持つので週に1回程度の充電で済みます。
Mi watch は交換用の文字盤が豊富に用意されています
新しい文字盤も開発が続いているのでデザインに飽きがきません!

普通の時計の22m幅の交換用のバンドが使える
Xiaomi Mi Wacthのバンドの取り付け部分は、普通の時計と同じバネ棒状になっています。22m幅のバンドが交換できます。
まとめ
- 画面が大きいのに軽い(本体重量32g)
- GPSが神性能
- 残り体力機能が面白い!
- 心拍数がリアルタイムで計測される
- ストレス機能が1日中計測される
- SpO2(血中酸素濃度)が計測できる
Xiaomi Mi Wacthは1万円台という格安のスマートウォッチです。が、GPS機能は高価格帯のスマートウォッチよりも優れています。
ウォーキングやランニングなどでGPS機能を多用する方にはベストなスマートウォッチです。
弱点の睡眠の記録は、トラッカー型のFitbitやオーラリングなどと併用するのがおすすめです。
以上!ノシ




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